コーヒー豆を“食べる”贅沢|香りを楽しむ大人のお菓子レシピ
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はじめに
コーヒーは飲むだけの嗜好品ではありません。
豆そのものを素材として“食べる”ことで、
香ばしさ、苦味、甘みの層が重なり合う新しい世界が広がります。
本記事では、NOVOLD COFFEE ROASTERSの焙煎豆を使った、
“香りを味わうお菓子”のレシピを紹介します。
どれも簡単ながら、まるでカフェのような深みを楽しめる一品です。
コーヒー豆を使ったお菓子とは?
粉末や挽き豆を生地に練り込むことで、
香ばしいアロマとほろ苦さを生かしたお菓子が作れます。
焙煎度によって香りや苦味の表情が変わるのも魅力。
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浅煎り豆(エチオピアなど) → 華やかな酸味、果実系スイーツ向き
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中煎り豆(コスタリカ・グアテマラ) → 香りと甘みのバランス◎
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深煎り豆(ブラジル・マンデリン) → チョコやキャラメルに好相性
レシピ①|コーヒー豆クッキー

使用豆:ブラジル 山口農園(中深煎り・ナッツ&チョコの香り)
材料(約15枚)
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無塩バター … 100g
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砂糖 … 60g
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小麦粉 … 120g
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アーモンドプードル … 30g
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挽いたコーヒー豆(細挽き)… 小さじ2
作り方
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バターと砂糖をすり混ぜる
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粉類とコーヒー豆を加え、ひとまとめにする
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冷やしてから丸め、170℃で15分焼成
ポイント
Probat UG22n焙煎の厚みある香ばしさが生地に広がり、
焼き立てはキャラメル、冷めるとビターチョコの余韻を感じられます。
レシピ②|エスプレッソガナッシュの生チョコ

使用豆:インドネシア マンデリン エスペシャル(深煎り・スパイスとコク)
材料
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チョコレート … 100g
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生クリーム … 50ml
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挽いたコーヒー豆(極細)… 小さじ1
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ココアパウダー … 適量
作り方
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生クリームにコーヒー豆を加え、弱火で香りを移す
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濾してからチョコを溶かし混ぜ、冷やして固める
ペアリング
同じマンデリンのホットコーヒーを添えると、
深みある苦味とカカオの余韻が重なり、至福の“夜のデザート”に。
レシピ③|エチオピア豆のコーヒーゼリー

使用豆:エチオピア アリーチャ ナチュラル(浅煎り・ベリーと花の香り)
材料(2人分)
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粗挽きコーヒー豆 … 20g
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水 … 300ml
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砂糖 … 小さじ2
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ゼラチン … 3g
作り方
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豆を浸漬法でゆっくり抽出(10分ほど)
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ゼラチンを溶かし、冷やし固める
味わい
軽やかな酸味と華やかな香りが特徴。
上からバニラアイスをのせると、甘味と果実香のコントラストが際立ちます。
レシピ④|コーヒーグラノーラバー

使用豆:コスタリカ グラナディージャ農園(ハニー・トロピカル・キャラメル)
材料
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オートミール … 100g
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蜂蜜 … 40g
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ナッツ … 30g
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挽いたコーヒー豆 … 小さじ2
作り方
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材料を混ぜ、170℃で10分焼く
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冷めたら食べやすくカット
特徴
ハニーの甘味とコーヒーの苦味が融合し、
朝のエナジーバーにもぴったり。
まとめ
“飲む”だけでなく、“食べて香りを楽しむ”コーヒー。
NOVOLDの焙煎豆なら、
その香りと個性がスイーツの一部として生きてきます。
コーヒー豆は嗜好品の象徴。
口にするたびに、焙煎士の手仕事と焙煎機の音が、
ゆっくりと香り立つ余韻を思い出させてくれるでしょう。



