SINCE 1932
1932年からの物語
1932年、
徳島で初めてコーヒー豆を売った店。
それが、私たちの始まりです。
94年の軌跡
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1932
創業者・櫻井吉朗が、徳島の自家焙煎の先駆けとして徳島市大工町に珈琲豆販売店を開業。
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1942
第二次世界大戦の影響により珈琲豆の入荷が停止。藍住町へ疎開し、困難な時代を耐え抜く。それでも「いつかまた、あの香りを届けたい」という信念は消えなかった。
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1950
終戦後、銀座(旧・鍛冶屋町)にて営業を再開。コーヒーへの渇望が高まった戦後の街で、創業者の情熱が再び燃え上がる。 1962年(昭和37年)に籠屋町へ移転し、市内中心の商店街で地域に根ざした販売を続ける。
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1963
西ドイツから初の12kg焙煎機を導入。職人の手焙煎から機械焙煎へ。品質の安定化と供給量の拡大で、地域の珈琲文化をさらに広げていく。
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1971
Probat UG22n(22kg焙煎機)を導入し、卸部を設立。西ドイツ製のこの焙煎機は、半世紀を超えた今もなお現役で稼働している。今も現役
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1995
マリンピア沖洲に本社工場を移転・新設。より大きな設備と体制で、徳島の珈琲文化を支える基盤を整える。
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2017
四国で初めてLoring S35 Kestrel(最新型熱風焙煎機)を導入。伝統の炎焙煎と最先端の焙煎技術が、同じ工場で共存する唯一の場所が生まれた。NOVOLDブランドがここに誕生する。 ブランド名はポルトガル語「NOVO(新しい)」と英語「OLD(古い)」を掛け合わせた造語。 伝統と革新を両立する想いが込められている。四国初導入
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現在
三代目・櫻井健司が毎日焙煎を続ける。1971年製Probatと2017年製Loringが並ぶ工場で、県内300軒近くのプロフェッショナルに選ばれる珈琲を生み出している。