インドネシア マンデリン エスペシャル
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✓ 毎日焙煎 ── ご注文から1〜2営業日で発送します
- 1932年創業、徳島の焙煎所。三代目焙煎士が焙煎
- 新旧2台の焙煎機(希少なLoring S35)を豆ごとに使い分け
深く、力強く、わずかにスパイシーに。
これがマンデリンの理想形、と呼びたくなる一杯です。
スマトラ島北部のリントンニフタとパランギナン。良質なマンデリンの産地として知られるエリアの中でも、さらに指定した農家からだけ買い付けをしています。
スマトラ式と呼ばれる、独特の精製方法。通常のウォッシュド処理とは違い、果肉を取り除いた豆を半乾きの状態のまま脱穀し、そのあとで乾かし切る、二段階の工程です。これがマンデリン特有の、深く重厚な味わいを生み出します。
標高1,300m。カチモール系、ジュンベル、ラスーナ、ティピカなど複数品種のブレンド。
7種の中で、この豆はどこにいるか
NOVOLDの豆の中で、いちばん深く焼いた一杯です。重さ、コク、そしてわずかなスパイス感。喫茶店で出てくる濃いコーヒーを思い浮かべていただくと、方向としては近いものです。酸味はほとんどありません。「コーヒーの酸っぱさが苦手」という方が最初に試すなら、この豆です。
対極にあるのがエチオピア アリーチャです。あちらが花や果実の香りで飲ませるのに対して、マンデリンは土や木を思わせる深さで飲ませます。好みは分かれますが、どちらかに当てはまる方が多い二本です。
この豆はミルクに負けません。焙煎士も「カフェオレがお好きな方にぜひ」と言っています。牛乳を足しても味が消えず、輪郭が残ります。朝の一杯を濃いめに、ミルクで割って飲む習慣がある方に向きます。

この豆を焼いている、1971年製のProbat UG22n。
買う前に、よくいただく質問
苦いですか。
NOVOLDの7種の中では、いちばん苦さがはっきりしています。ただし焦げた苦さではありません。深く焼くほどコクが増す豆なので、苦味が出すぎる手前で煎り止めています。
酸っぱいですか。
ほとんど感じません。酸味を避けたい方に向く一杯です。
どんな味がしますか。
チョコレートのような甘さと、スパイスの気配。土を思わせる深い余韻が残ります。
カフェオレに使えますか。
向いています。豆20gをお湯200mlで濃いめに淹れて、ミルクで割ってください。
どれを選ぶか決められません。
お試しパック(お好きな3種・各100g・¥2,800・送料込み)で、味の方向が離れた3種を選んでみてください。マンデリンを軸に、華やかなアリーチャと甘さのグラナディージャを足すと、幅がひと通り分かります。

三代目焙煎士・櫻井健司。1971年製のProbatと希少なLoring、二台を豆ごとに使い分けています。
容量と挽き方
200g(¥2,600)と500g(¥5,800)からお選びいただけます。挽き方は豆のまま・粗挽き・中挽き・中細挽き・細挽きの5種類です。この豆は中粗挽きを基準にしているため、ハンドドリップで飲まれるなら粗挽きか中挽きが扱いやすい選択です。おいしく飲める目安は、焙煎後およそ60日です。
産地スペック
- インドネシア
- スマトラ島北部 リントンニフタ、パランギナン
- リントンニフタ・パランギナン地区指定農家群
- カチモール系、ジュンベル、ラスーナ、ティピカ、他
- スマトラ式
- 1,300m
TASTING SET ── この豆が選べるセットはこちら
この豆の焙煎について
50年以上現役、伝統の鋳鉄ドラム焙煎機
NOVOLD 2代目から受け継がれてきた名機。鋳鉄製ドラムの蓄熱性が、深いコクと甘みを引き出します。深煎り・濃厚な味わいの豆で本領を発揮。
- 蓄熱性のある鋳鉄ドラムでじっくり熱を伝える
- 深いコクと濃厚な甘みを引き出す
- 50年以上の経験値と職人技が宿る名機
№ 06 ── ブランドストーリー
BRAND STORY
BRAND STORY
NOVOLDの焙煎所から
1932年に徳島・大工町で創業。三代目が、二台の焙煎機を毎朝使い分けながら、精密焙煎にこだわる焙煎所として豆の個性を引き出している。
94年、ひとつの焙煎所のはなし。
1932年、徳島・大工町で徳島ブラジルコーヒーとして創業。祖父から父へ、そして三代目へ。守るのは焙煎の精度、変えるのは時代に合わせた表現。それが、NOVOLDという屋号に込めた意味です。
マリンピア沖洲の旧倉庫を改装した焙煎所で、毎朝、生豆と向き合う日々。半熱風式のProbat UG22n(1971年ドイツ製)と、最新の熱風式Loring S35 Kestrel。性格の違う二台を、豆ごとに使い分ける。



二台の機械が、豆の個性を引き出す。
同じ豆でも、PROBATで焙煎するか、LORINGで焙煎するかで、まったく違う表情を見せる。鋳鉄ドラムの蓄熱性が深いコクを引き出すPROBAT。クリーンな熱風で繊細な香りを保つLORING。
豆を見て、香りを聞いて、その日の天候まで読み取りながら、最適な機械とプロファイルを選ぶ。それが、NOVOLDの焙煎士の仕事です。
毎日焙煎、毎日発送。
焙煎したコーヒー豆は、焙煎後 2〜3週間が風味のピーク。毎日焙煎し、焙煎日と賞味期限を明記した袋で、全国に発送しています。
豆は、生きものです。鮮度を逃さない速さで、あなたの元へ。



抽出ガイド
おすすめ抽出方法
- ハンドドリップ:豆18g / お湯240ml(1:13) / 88℃ / 中粗挽き / 蒸らし30秒 / 合計3:30
- カフェオレ:豆20g / お湯200ml / 88℃で濃いめに抽出してミルクで割る
- フレンチプレス:豆18g / お湯250ml / 90℃ / 粗挽き / 4分浸漬してから静かに押し下げる
- 水出し:豆40g / 水500ml / 粗挽き / 冷蔵庫で8〜12時間おいてから濾す
挽き方のヒント
中粗挽き
おいしく飲める目安: 焙煎後 約 60 日
ご注文から発送まで
NOVOLDの品質保証
よくあるご質問
発送までどれくらいかかりますか?
ご注文確定後、ハンドピック・梱包を経て1〜2営業日で発送します。毎日焙煎しているので、もっとも新鮮な状態でお届けできます。
焙煎度を変えることはできますか?
商品ごとに豆の特性を最大限活かす焙煎度でご提供しています。他の焙煎度をご希望の場合は、同じ豆の別商品をご検討ください。
挽き方はどれを選べばいい?
ハンドドリップなら「中細挽き」、フレンチプレスなら「粗挽き」、エスプレッソマシンなら「豆のまま」→ご自身で極細挽きに挽くのがおすすめです。迷ったら「豆のまま」が鮮度を保ちやすく最も推奨です。
賞味期限はどれくらいですか?
粉は発送日より2ヶ月、豆のままなら3ヶ月の賞味期限となります。開封後はお早めにお召し上がりください。
おいしく飲める期間はどれくらい?
未開封で焙煎後60日以内、開封後は2週間以内にお楽しみいただくのが最もおいしいタイミングです。挽いた豆は1週間以内を目安にしてください。
定期便はありますか?スキップや解約はできますか?
お届けは1か月ごとです。定期便なら単品購入よりお得な会員価格で、スキップや解約はいつでもご自身で手続きできます。200gの定期コースは全国一律¥385(ネコポス)、500gの定期コースは通常配送です。いずれも税込¥5,000以上のご注文は送料無料です。
スキップ・解約の手順:サイト右上の人型アイコンからアカウントにログイン(ご登録のメールアドレスに届く認証コードで入れます)→「サブスクリプション」を開く→対象の定期便を選んで「スキップ」または「キャンセル(解約)」を選択してください。次回お届け予定日の前日までにお手続きいただくと、その回から反映されます。
返品・交換はできますか?
食品のため、お客様都合の返品はお受けしておりません。万一商品に不具合があった場合は、お届け後7日以内にご連絡ください。
焙煎した豆をハンドピックで選別し、丁寧に梱包して1〜2営業日で発送します。
中煎り
中煎り
中浅煎り
中浅煎り
浅煎り
PROBATで深めに焙煎しています。
この豆は火を入れるほどコクが増しますが、苦味が出すぎないよう、煎り止めの見極めには毎回かなり神経を使っています。
ミルクと合わせても力強さがあり、カフェオレがお好きな方にもぜひ試していただきたい一杯です。